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中国本社のご紹介

五粮液グループは、酒類産業を中核とし、デジタル情報技術、食品包装製造、物流、金融投資、ヘルスケアなどの産業にも積極的に進出している大型国有グループです。


看板商品「五粮液」は長年にわたって当社の人気商品であり、濃香型白酒品類の代表商品として有名ブランドでもあります。「国家名酒賞」は数回取り、一回目のGI(EUと中国の地理的表示)保護対象になっております。

2019年、グループの総売上は1000億人民元を突破、「五粮液」ブランドは「Best Global Brands 2019」「Best China Brands 2019」に名を連ねております。

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本社の酒造

本社は、4000年以上の酒醸造の歴史を持ち、世界トップ級の強い酒の産地として知られている「長江第一城」「白酒の都」四川省宜賓にあります。


三つの川が流れ込み、抜群な自然環境に恵まれ、年間平均気温は17.9度前後の宜賓。多様な動植物が生息し、醸造菌の培養に絶好の場所となっております。


UNESCOに「世界同緯度範囲内における最もハイクオリティな蒸留白酒を醸造するのに適した場所」と賞賛されております。

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五粮液Dining Tokyoの誕生

四川省宜賓五粮液グループは、「四川酒+四川料理」「展示+品評」「商品+文化」という「三つの1+1」形態に基づき、五粮液ブランドのグローバル化を模索しております。東京・六本木を第一歩に、直営レストラン「五粮液DiningTOKYO」の開店を通じ、世界に向けて中国の白酒文化とその歴史と魅力を発信していきます。

2020.11.30 五糧液日本株式会社を設立。王 平氏が代表取締役に就任。

2020.12.19 「五粮液DiningTOKYO」オープン記念セレモニー&第四回日本四川美食フェスタ開催、正式に開業。

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五粮液DiningTOKYOでご堪能頂ける中国酒

当店は、名高い自社ブランド・五粮液クラシックシリーズの52°&39°、五粮醇35°、綿柔尖庄、火爆を始め、紹興酒などの名酒も常時にご提供いたしております。宴にも一品料理にも、必ずご口腹をお満たし頂けます。

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